カルシウムの働きについて　Part.3

カルシウムの吸収を助ける食材が有機酸。梅干しや柑橘系などに含まれている栄養ですね。昔はご飯の時には梅干し。デザートにみかんなど、『食べ合わせ』がありましたが、カルシウムの吸収率という点からみてもこういう関係があったのですね。あとは、ビタミンD。これは豚肉などに含まれていたりしますが、なんといっても日光浴をすると身体が勝手に作ってくれるビタミンです。ですから、お天気が良い日は、外に出て散歩や運動すると抜群なわけです。もちろんながら、カルシウムを摂取するだけでなく、お医者さんがよく言うように「運動」が大事です。運動をして骨に負荷をかける事が骨の強度を増すと言われています。骨には骨芽細胞という骨をつくる細胞がありますが、この細胞は外からの刺激によって働きだすからです。ちなみに、そんな強い負荷の運動をする必要はなくて、ちょっと車やバスに乗りたいのを我慢して歩くや、電車を立って乗るや、エレベーターを使わずに階段で・・・とそれぐらいの運動で十分過ぎるくらいです。といっても、運動は体内にしっかりカルシウムがないと意味がないのと、普通に食事をしているだけではカルシウムは足りなくなりやすいので、私たちはシンパシィカルシウムをオススメしています。L型乳酸発酵カルシウムは水に溶けやすい、すなわち吸収率が抜群なので、身体にしっかり染み込みます。十分なカルシウムが摂れて、しっかりした骨が維持できれば人間は健康でいることができますので、皆さんしっかりカルシウムを摂取しましょうね！

シンパシィカルシウムでカルシウム不足を補い、心身共に健康な暮らしを送りましょう！

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