ムセン電化の歴史

創業者の想い

地域の人々の暮らしを少しでも豊かにしたい

先代の原 定弘は昭和44年6月に、ムセン電化を設立しました。当時の豊中市はインフラも整備されてなく、全ての人に家電製品は普及されておらず、人々の暮らしは決して豊かではありませんでした。
そのような、地域の人々の暮らしを「少しでも豊かになってもらおう」と、年中休み無しで働きました。
おかげで、少しずつ家電製品は地域の人々に普及し、地域経済も発展しました。
地域へ「少しでも豊かになってほしい」という想いが
今のムセン電化へと引き継がれています。

歴史